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NissyBlog

Life goes on.

PyCharm始めました

最近、Pythonを使い始めました。
今までPHPのコードを書く機会が多くPhp Stormを愛用していたこともあり、
Pythonの文法を調べる前にPyCharmのインストール方法を調べていました。
そこで、本エントリーでは「PyCharm始めました」と題しまして、
PyCharmでのプロダクト作りの方法(導入部分)をご紹介していきたいと思います。

PyCharmとは

まず、PyCharmについて簡単にご紹介させて頂きます。
PyCharmとは、一言でいってしまえばPython統合開発環境(IDE)です。
IntelliJ IDEAからPythonに関する部分を切り出して、個別のパッケージとして提供されているIDEとなります。

公式サイトはこちらになりますので、
より詳しい情報はこちらでご確認頂ければ幸いです。

プロダクトの作り方

続いて、PyCharmの使い方についてご紹介させて頂きます。
PyCharmを起動すると下図のようなクイックメニューが出現するので、「Create New Project」を選択します。
f:id:Nissy0409:20150810005827p:plain

続いて、使用するフレームワークソースコードの置き場所、インタプリタ、プロジェクト名を設定します。
f:id:Nissy0409:20150810014052p:plain
今回はDjangoを使ってみます。

この時、右にある「歯車」のアイコンからvirtualenvの仮想環境を選択することや、
f:id:Nissy0409:20150810012118p:plain
新しく仮想環境を作成することも出来ます。
f:id:Nissy0409:20150810012235p:plain
ここまで設定したら右下の「Create」ボタンを押してプロダクトを作成しましょう。
すると、下記のような構造のプロダクトの雛形が完成しました。
f:id:Nissy0409:20150810021040p:plain

External Librariesを展開することで、virtualenv環境の内容も確認することが可能です。
f:id:Nissy0409:20150810014335p:plain

最後に、このプロダクトを起動してみたいと思います。
PyCharmの下のメニューにある「Terminal」から

$python manage.py runserver

コマンドを実行しても問題ないですが、いちいちターミナルを叩くのが面倒なので、
右上の「Run」ボタンを押して実行してみます。
f:id:Nissy0409:20150810020226p:plain
すると、
f:id:Nissy0409:20150810021040p:plain
実行結果がPyCharmの下のメニューバーに表示されました。
さらに、実行結果に表示されている

http://127.0.0.1:8000/

へのリンクをクリックすると、
f:id:Nissy0409:20150810022138p:plain
チュートリアルで毎度みかける「It Works」画面が表示されました。
f:id:Nissy0409:20150810022250p:plain
いちいちターミナルと行ったり来たりしなくても200が返って着ていることも確認出来ていい感じです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
本エントリーではプロダクトの雛形の作成から動作するまでにスポットを当ててみました。
特に細かい設定等しなくてもここまでの機能が用意されているPyCharmに感動しながら進んでこれたので、
ご紹介も兼ねてこのような形でのエントリーとさせていただきました。
今回は、Djangoの雛形を作成致しましたが、Flaskや、Pyramid、もちろん素のPythonにも対応しています。
これからPythonを始める方の一助となれたら幸いです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。