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NissyBlog

Life goes on.

絵で見てわかるWebアプリ開発の仕組みを読んでみた

最近、改めて色んな本を読む習慣を取り戻しつつあります。
そんな中、気付いたら読みっぱなしになったままそれっきりになっていることも多くなってきました。

そこで、無理の無いペースで感想を書いて行こうと思います。

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本日はこちらの本を読んだ感想について書きたいと思います。

手に取ってみた

Webエンジニアとして仕事をするうちに、
「自分が触れたことのある知識・経験はWebアプリ開発の中の何%くらいの領域だったのだろう」
という疑問を感じ、「Web開発の全体像を知りたい」という思いが芽生えていました。
そんな中、文字だけではなく「絵で見てわかる」という言葉に目を奪われ、この本を手に取りました。

読んでみた

実際に読んでみて、素直に思ったことは、
「わかるわかる。でも、言葉や図にするには難しい。」
ということが浅く広く網羅的に書かれた本だなぁ。
という感想を持ちました。

広く浅く書いてある分、
個々の技術について具体的にどのように実装・実現したらいいか。
について深く書かれている訳ではありません。
もっと言えば、テーブル設計やデザインパターンについても触れられていません。

しかし、自分が日々触れている領域外の技術に触れる一助となるのではないでしょうか。
例えば、私はフロントエンドを書く機会が多くないので、
スクランナーについて、どのようなものなのかはこの本を通して初めて知りました。
また、Node.jsの特徴でもあるシングルスレッドについても触れ、
知見を広げるきっかけとすることが出来ました。

自分が見聞きしたことのない情報は、
理解面、精神面ともに障壁となるケースが多いです。
そんな時、この本のように「Web開発の全体像」を常に考え、
この全体像をアップデートしながら進んでいこうという思いを持ちました。